どのピルを飲んだらいいのかわかりません。
改善したい症状や、悩んでいること、現在のご状況に合わせて医師がピルの種類をご提案します。服用中も不安なことやわからないことがありましたら公式LINEからお気軽にご相談ください。
副作用が心配です。
ほとんど（マイナートラブル: PMSのような症状・不正出血など）は1〜3ヶ月を目安に改善します。また、血栓症リスクは0.01%〜0.05%から0.03%〜0.09%と高くなります。過剰な心配は不要ですが、症状や状況により注意が必要な場合があるため医師に従って服用しましょう。
症状がひどい・長く続いているなど不安な場合は、公式ラインでお気軽にご相談ください。お身体に合わない場合は中止の前に種類の変更を検討しましょう。
症状がひどい・長く続いているなど不安な場合は、公式ラインでお気軽にご相談ください。お身体に合わない場合は中止の前に種類の変更を検討しましょう。
服用方法を知りたいです。
1日1回1錠 毎日同じ時間に服用します。
【1シート目】生理開始日から5日以内に服用を開始
【2シート目以降】1シート目を終えた次の日から服用を開始
【1シート目】生理開始日から5日以内に服用を開始
【2シート目以降】1シート目を終えた次の日から服用を開始
低用量ピルを飲んでいて将来妊娠できますか？
低用量ピルの過去の内服によって妊娠のしやすさに影響はしないことがわかっています。
また、内服期間が長いと妊娠率が悪くなるという報告もありません。
また、内服期間が長いと妊娠率が悪くなるという報告もありません。
避妊効果はいつから期待できますか？
低用量ピルは、生理開始1日目～5日目の間で服用し、基本的に服用7日目から避妊効果が期待できます。
肌荒れに効果が出るまでの期間は？
元々の肌の状態や肌質の個人差はありますが、2-3ヶ月でかなり改善したという声を聞くことが多いです。軽いニキビであれば、初めの1ヶ月ほどから改善が見込まれる場合もあります。
ピルの処方にあたり血液検査は必要ですか？
基本的に必要ではありません。当院は自宅でできる検査キットもご用意しています。ご希望の場合は、公式LINEまたは診察時にお気軽にご連絡ください。
お薬はいつ届きますか？
12時までに診察と決済を終えていただいた分のお薬は、当日に発送いたします。お届け場所により、1日（発送した翌日配達）、もしくは、2日（発送した翌々日配達）でご登録された住所に届きます。なお、北海道や沖縄、離島等の一部の地域ではお届けに日数を頂く場合がございますので、ご了承ください。発送にはヤマト運輸のサービスを利用いたします。
バイク便*をご利用の場合、当日（6:00-23:00）発送で当日にお届け可能です。
*配達地域によりバイク便利用金額が異なるため、ご希望の場合は公式LINEもしくは診察の際にお申し付けください。
*配達地域によりバイク便利用金額が異なるため、ご希望の場合は公式LINEもしくは診察の際にお申し付けください。
返品・返金はできますか？
当院でご提供する薬は通常の対面での医療機関と同様に、医師による診察・処方のもとにお送りしております。
したがって、処方が確定したあとのお薬の返品・交換・キャンセルはいたしかねます。なお、医師の処方間違いや誤発送などがあった場合は、もちろん誠意を持ってご対応いたしますので、お気軽にご連絡ください。
したがって、処方が確定したあとのお薬の返品・交換・キャンセルはいたしかねます。なお、医師の処方間違いや誤発送などがあった場合は、もちろん誠意を持ってご対応いたしますので、お気軽にご連絡ください。
初診からオンラインだけで終わりますか？
基本的にはオンラインで完結しますが、オンラインでは解決できない場合、対面での診療も行わせていただいております。
パソコンがありません。
スマートフォンでも受診できますか？
スマートフォンでも受診できますか？
スマートフォンで受診可能です。
保険証は必要ですか？
自由診療ですので、保険証は不要です。
指定する薬だけ処方してもらえますか？
症状によっては処方できない場合もございますが、ご希望がある場合は診察時にご相談ください。
定期配送の解約はいつできますか？
プランの変更や停止は、次回決済までにカウンセリングを受けることで可能です。公式LINEよりお問合せください。なお、期間の縛りはございません。
ピルはOC（Oral Contraceptives）とLEP（Low dose Estrogen Progestin）の2種類に分類することが可能です。
デジタルクリニックでは医薬品副作用被害救済制度対象の国内製の承認薬を取り扱っております。
デジタルクリニックでは低用量ピルをOC（避妊効果が期待できる経口薬）として処方するため、全額自己負担の保険適用外となります。
医薬品流通の観点から当院では同じ成分の医薬品をジェネリックで処方する場合がございます。 現在流通制限がかかっている医薬品については同じ成分の別の医薬品をご検討ください。
飲み始めの数ヶ月は下記のような服用が出やすいです。3ヶ月以上続くようでしたら医師にご相談下さい。
＜副作用＞
下腹部痛・吐き気・頭痛・乳房が張る・不正出血・むくみ
本剤の服用により、年齢、喫煙、肥満、家族歴等のリスク因子の有無にかかわらず血栓症（血管の中で血液が固まって血管を詰まらせてしまう症状）があらわれることがあるので、次のような症状があらわれた場合は直ちに投与を中止し、医師に相談しましょう。
＜血栓症の症状＞
下肢の急激な疼痛・腫脹、突然の息切れ、胸痛、 激しい頭痛、四肢の脱力・麻痺、構語障害、急性視力障害
＜血栓症が疑われる症状＞
下肢の疼痛・腫脹・しびれ・発赤・熱感、頭痛、 嘔気・嘔吐等
特にこれまで家族に血栓症の方がいる、肥満、高齢、喫煙者は注意してください。不安な方は医師に相談しましょう。